夢ごころ 君を忘れちまったはずの心に 君の面影が浮かんで かすんで消えていく それがまた耐えがたくて 鉛筆とってみりゃ 君の顔さえ 今はもう 覚えていなかった ヘタなりに精いっぱい描いてみると それなりの顔になってきた でもよく見ると 僕の顔じゃない…
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