史の詩集(続)Fuhito Fukushima

福島史(ふくしまふひと)の詩集の続きです。

2022-02-15から1日間の記事一覧

一言     565

一言 この都会の中に投げ出された 君を守ってやりたいと 遠く故郷を後にして 君を追ってきた こんなにそばにいるのに 遠い心 もてあまして 君を見つめているだけ そんなにしてまで 君は暮らしていく この人ゴミの中に その美しさを投げ出して 澄んだ水が流れ…