史の詩集  Fuhito Fukushima

福島史(ふくしまふひと)の詩集です。

2022-02-16から1日間の記事一覧

報い      566

報い 君をひと目みた その日から 君を想う心の歓びは 時がたつにつれて ひどく苦しいものとなった 胸の上の方が焦がれて 頭の中はいつもかすみ なんとなく 遠くをみつめて ものおもいしている 毎日 愛することがこんなに苦しいなんて 君を愛して初めてわかっ…