それしか いつものように 戻ってくる手紙は あてのない僕の心のさまよい 君の香に触れることなく 僕の涙でしめった文字を 乾かして帰ってくる 届く日もあろうことかと 儚すぎる望みをたくして それしかない それしか・・・
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