史の詩集(続)Fuhito Fukushima

福島史(ふくしまふひと)の詩集の続きです。

お陽さま     0041

お陽さま

 

幸いにあまりにまぶしいので

真偽のほどは定かじゃありませんが

この頃ちょっと調子が悪いみたいで

目を閉じています

 

大体どうでもいいことです

愛を忘れるほど平和なのです

 

僕とても

凝らした目を焼かれて

せっかくの満月まで

見られなくなっては

もともこもありませんもの